派遣切りにあい現在・無職の日下部洋子(ベッキー)。ハローワークで紹介された事務員募集の
面接の為、とある法律事務所の前にやってくる。
と、中から聞こえてくるクラシック曲。事務所のプレートは何故か割れている。
不審に思いながらもドアを開けて入る洋子。そこには事務所の主・御子柴礼司(要潤)が静かに座っていた。
「時間に正確だな、採用だ」
訳も分からぬまま、御子柴法律事務所の事務員として採用されてしまう洋子。
しかしそこは、「悪魔の弁護人」と呼ばれる悪徳弁護士の事務所だった―――@http://www.renrend/
被低估的好剧,主要是中山七里的原案比较优秀,围绕少年犯话题展开,金句非常多。日剧化后,角色塑造很丰满,案件与故事主人公背景有关联穿插,且案情反转十分意外,尤其倒是两个刑事案,编剧满分。
是字幕组一位妹子的最后一部作品,希望她在天堂好好的