1982年 2月14日、自由ヶ丘劇場は、三本立てだったんだな。『女高生偽日記』、荒木経惟監督で、補助の監督もいたように思うんだけど、にっかつのポルノで、これも感想とかのノートなし。ちょっと SMぽい話だったと思う。荒木経惟は、後から1970年頃から活躍してた人だと知ったけど、この頃、白夜書房とか、ああいうエロ系サブカルチャーみたいなメディアで、目立っていた。
荒木怪又怪,荒井白又白。衣服穿上去,兔子掉下来。
与白夜书房推出《写真时代》,开启亚文化系媒体热潮同年,也开启了80年代。此时相机开始有了记录日期的功能,因此“伪日记”。荒木基本尖锐地捕捉到了东京此时所有标志性的风景。城市随着泡沫经济与消费而开始全民狂欢,街头、旅馆、咖啡厅都充满了能量,而色情不过是这种时代的热情的出口之一而已。
。。看得这个累啊。
太喜欢70、80年代日本粉红片的调调了