Xの衝撃! 未体験の戦慄!これがアナザーXXの世界だ! 女の肉体が、戦慄に染まる。 かつてない猟奇殺人魔が出現。第一被害者は若い女。両乳房を切り取られていた。女検死官・水木恭子は検死に立ち会ってから、身近に異様な気配を感じはじめる。第二・第三の殺人が捜査陣をあざ笑うかのように起きた。その手口は異常をきわめ、女の体を切り刻む冷酷なものだった。恭子は犯人をサイコパスでは、と推理してみる。新米刑事の恵美はいち早く猟奇犯に迫るが逆に囚らわれてしまう。主人公の女検死官・恭子に「XX美しき標的」の夏樹陽子が扮し、プロファイリングで猟奇犯に鋭く迫る。また、グラビア・クィーンの西尾悦子が猟奇犯の餌食となる新米刑事の恵美役で出演。体を切り刻まれながら犯される役柄を熱演している。監督は「XX美しき標的」の黒沢直輔が驚異の《エロチック・サイコホラー》に仕上げている。
勉强及格。在日本90年代悬疑惊悚片的维度上算做的可以了。本片在视觉上特别让人想起《午夜凶铃》系列,比如做工一样粗糙的尸体和残肢模型,还有室内泳池等场景,感觉俩剧组有重叠。切割女性身体的连续杀人犯,以传道者的身份接近女法医,最终在片尾造就了“另一个红色杀人恶魔”。整部电影的悬念保持的挺好,尽管设置了那个讨人嫌的新人女警一亮相就让人想到那一时期流行的利用女性直觉断案的桥段(像《沉默的羔羊》那批作品),...
Do you bleed?
凶手喜欢挖女人胸部,挺残忍的
个别镜头有意思。这个年代的片恶趣味真的很多~