精灵使的剑舞 (Bladedance of Elementalers,Seirei Tsukai no Blade Dance/精霊使いの剣舞)

　　精灵使的剑舞，仅限冰清玉洁少女的特权——精灵契约。艾雷西亚精灵学院，贵族大小姐们汇聚于此，进行着作为精灵使应受的训练，以及精英教育。少年风早神人是世界上第二位能与精灵沟通的男性，被格雷瓦丝叫到精灵学校，在前往的路上不幸遇见了正在洗澡的学院生克蕾儿，结果被要求代替精灵与之缔结契约。就这样，风早神人成为了这个世界本不可能存在的、男性精灵使 。

　　旅の少年のカゼハヤ・カミトは旧知であるグレイワース・シェルマイスに呼ばれてアレイシア精霊学院に向かう途中、学院の生徒である少女クレア・ルージュの水浴びを偶然にも覗いてしまい、更に彼女が契約しようとしていた封印精霊と契約してしまう。
　　カミトは本来は清らかな乙女しかなること が出来ない筈の、この世界ではありえない男の精霊使いだった。
　　そして学院に強制的に入学させられてしまったカミトはそこで起こったある事件を切っ掛けに、クレアを初めとする学院の少女達や契約精霊の剣精霊エストと共に、最強の精霊使いを決める大会〈精霊剣舞祭〉に挑むことになる。